スポンサーサイト

  • 2015.06.28 Sunday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    にらめっこ

    • 2015.03.13 Friday
    • 19:26
    2012年3月7日 「博多だるま」―渡辺通

    勢いがついた足で歩く。小川を越え、「あいとうよ」と書かれた立て札を見つけた。白い暖簾を潜ってみると、高い天井にさり気なく洒落た店内。先ほどの「住吉亭」とは客層がまったく違う。大学生っぽい二十代の若者ばかりで、しかも半分ほどが女性。店員もまた若く、接客も元気系である。違うのは味も同様。口当たりは軽いが、それでも背脂が溶け込んだと思われ、濃厚だ。

    よく「東京には本場の豚骨はない」とは言われるものの、これは東京にあるものと変わらない。すべてのラーメンを「ラーメン」で一括りにして比べるなどはナンセンス。愚の骨頂。それはそれ、これはこれである。ただ「だるま」のラーメンを、東京の「秀(現:秀ちゃん)」と比較したとき本場の人はどう捉えるのか。それには興味がある。

    それにしてもちょっとクドい。腹ではなく胸に堪えているから、二杯目だからという理由ではない。乳化で溶け込んだ油脂とは違う脂のせいだろうか。半分ほど食べてから、紅ではない無着色ショウガを入れてみる。それで幾分和らぐはず。ところがこのショウガの独得な匂いが気になって、余計に箸が進まない。結局ほんの少しだけスープを残した。仕上がりはいいはずなのだが、結局は好みの問題か。豚骨と一口に言っても、それも博多の地にいても色々である。語るためにはカテゴリーも必要。しかし味わうためには「豚骨」や「本場」の大雑把さで括るわけにはいかない。

    博多だるま
    ラーメン 680円

    スポンサーサイト

    • 2015.06.28 Sunday
    • 19:26
    • 0
      • -
      • -
      • -
      コメント
      コメントする








          

      PR

      calendar

      S M T W T F S
          123
      45678910
      11121314151617
      18192021222324
      252627282930 
      << November 2018 >>

      selected entries

      categories

      archives

      recent comment

      recommend

      links

      profile

      search this site.

      others

      mobile

      qrcode

      powered

      無料ブログ作成サービス JUGEM