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    くうねるあそぶ

    • 2015.03.15 Sunday
    • 21:29
    2012年3月7日 「元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」―天神南

    普段ならしない。リストアップしてチェックを入れていくようなことは。宿題店、のようなことはあれど、制覇だとかなんだとかは、根っからのコレクターか、そういう仕事か、通過儀礼のようなものだと思っている。疑問が拭えなくてそんな風に食べ歩くのも楽しいし、大好きになったお店の全メニューを“制覇”してみたくなったりはするが、それも気分次第。

    三人が合流しての二軒目は、D君リクエスト。なにしろ老舗である。わたしも当然リストに書き込んでいた。店頭で少し待った気がするが、ほろ酔いを冷ます程度で暖簾をくぐる。わあっと飛び込んでくる客の笑顔と笑い声。
    テーブルについてメニューに目をやれば、ラーメンはもちろん、飯もの、揚げ物、一品料理、定食類まで庶民中華がなんでもござれ。街の胃袋、大衆食堂の体を成す。夜は当然、居酒屋と化している。誰も彼も酒を飲んだり飲まれたり。ほどよい騒がしさに包まれて、流す芋焼酎が沁みた。気持ち的に、飲みに勢いがついてる。

    酒の共はおしんこ、冷やしトマトだったが、あまさん注文の料理が登場。「これ食って欲しいんスよ」と差し出された、焼めし。確かにせっかく来た料理屋で、その場の手仕事を感じられないのも寂しいもの。パラリホロリしつつ、しっとり感を閉じ込められていて確かにうまい。
    すでにD君はタレコウベ。彼のデジカメを勝手に使って寝姿を収めたのではなかったか。「でー君、ごはんだよ」と声をかけて起こす。

    ラーメンは焼酎の強さに負けない、しっかりした豚骨。脂もギットリ浮いているが、不思議とスルリ。ただこの時は楽し過ぎたのか出来上がりつつあったのか、翌日ですら味の記憶が朧。

    そして梯子酒は三段目へ登る。「博多っ子 純情屋台 喜柳」という屋台へ。隣合った、ほろ酔いの若い美女ふたりと飲む。こういう時のあまさんは実に軽快で、ごく自然に会話が始まった。聞けば大阪から来たという。“女子旅”なんていう言葉の似合わない、素敵なおふたり。袖の擦り合いに感謝。博多の夜は、まだ終わらない。

    節ちゃんラーメン
    ラーメン500円

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