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    ご馳、用命

    • 2015.04.10 Friday
    • 03:48
    2012年3月9日 「呉朝明」―天神

    早いもので福岡ラストナイトである。旅の恥を掻き捨てられるのもあとわずか。

    自分で調べた店の中に、この店があった。程よく雑然とした店内。演劇公演の打ち上げとして使われることが多いようで、劇団関係者のサインがずらりと並ぶ。

    まずはあん肝をアテにビールで乾杯。酒というのは不思議なもので、腹に入れているのに腹が空いてくる。肴はオススメの揚げワンタンや和牛のサガリ。いちいちうまい。和牛のサガリは赤さを残してしっとりした触感に、塩胡椒を振っただけの肉の旨味がグイグイくる。揚げワンタンには柚子胡椒をたっぷりつけて。これはグっと行こう、ということで佐藤(黒)のボトルを追加したが、なにしろ酒は一軒目。さらっと空けてしまった。

    そしてラーメンを注文。おおぶりなチャーシューは皮付き。「長尾中華そば」と同じですね。キクラゲ、葱に胡麻。ややクリーミーな豚骨。もうだいぶ本場のそれが身に沁みてきました。お好みでどうぞとラー油と辛子高菜が添えられる。辛子高菜はザクザクと大きめに切られていた。酒でぼうっとした体と舌に、辛みと風味が増した味わいがキキますね。

    面白かったのが店名の由来。屋台時代に、渡辺通の「五丁目」にあったから。そして「呉(暮れ)」から「朝」が「明」けるまで営業されていたから。とか。なかなか見事なネーミングセンス。

    この博多遠征、今は亡き北島秀一さんから「ほぼ完璧な基礎固め」と言っていただいた。「よく『呉朝明』までアンテナに引っ掛かったなあ」と。わたしは詳しくなかったから、却って色んなタイプの店に行ってみたかった。「住吉亭」「元気一杯」「節ちゃん」「元祖長浜屋」「安全食堂」くらいを絶対として、有名な「八っちゃん」「ナンバーワン」などを足していく。なにしろ、あまさんのナビゲーションが絶妙だったのです。

    北島さんは「名島亭がないのが悔やまれるけど」とも書かれていた。少し離れているから今回は諦めたのだ。名島亭、北島さんがお勤めだった新横浜ラーメン博物館に入ったんですよ。どうやら味が違うと評判のようですが、北島さんならどんな風に表現されたでしょうね。いずれわたしも本店に行ってみたいと思います。

    呉朝明
    ラーメン500円、他

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